セルフラブ
自分ともっとやさしく付き合うための36のアファメーション
まず知っておきたいこと
自分を愛する言葉は、大げさでなくてかまいません。今の自分にも信じられる一文から始め、繰り返しながら少しずつなじませていきましょう。
はじめに
役に立つセルフラブのアファメーションは、毎日がすばらしいと思い込ませるものではありません。心の声が厳しく、せわしなく、自分を軽んじるものになったとき、戻ってこられるやさしい言葉です。
以下から、今日なら受け入れられそうな言葉を2つか3つ選んでください。静かに唱えても、書き留めても、必要になりやすい時間に届くよう設定してもかまいません。
自分にいたわりの言葉をかけたいとき
自分への評価を少しゆるめ、心に余白をつくりたいときに使ってください。
- 01人に向ける思いやりを、自分にも向けられます。
- 02自分にやさしく語りかけるために、何かを成し遂げる必要はありません。
- 03厳しい考えに気づいても、それを事実にしなくてかまいません。
- 04間違いに必要なのは、屈辱ではなく誠実さです。
- 05私は少しずつ、自分の味方になっています。
- 06自分を責め立てずに、軌道を修正できます。
- 07自分へのやさしさは、いつでも戻れる練習です。
- 08自分の気持ちを大切なものとして扱ってよいのです。
- 09今の自分を、そのまま受け入れる余地をつくれます。
自分に必要なことを大切にしたいとき
境界線や休息など、つい後回しにしがちな日々のニーズを支える言葉です。
- 10私の必要は、迷惑ではなく大切な情報です。
- 11返事をする前に、ひと呼吸おいてかまいません。
- 12休んでも、私の価値は減りません。
- 13すべてを説明しなくても、自分の余力を守れます。
- 14はっきり断ることも、自分を尊重する行動です。
- 15助けになることを、言葉にして頼めます。
- 16波風を立てないために、自分を置き去りにしなくてよいのです。
- 17私の限界にも、きちんと目を向ける価値があります。
- 18今日は、自分を支える選択をしてかまいません。
自分への信頼を育てたいとき
判断をすべて誰かに委ねたくなったとき、この中から一つ選んでください。
- 19助言を聞きながら、自分の判断にも耳を傾けられます。
- 20新しいことを知ったら、考えを変えてもかまいません。
- 21道の全体が見えなくても、誠実な一歩を踏み出せます。
- 22自分の好みを、弁明する必要はありません。
- 23次に起きることへ対応できる自分を信頼します。
- 24私はこれまでも、難しい選択をしてきました。
- 25わからないことがあっても、能力がないわけではありません。
- 26自分にしっくりくることと、そうでないことに気づけます。
- 27自分との小さな約束を守りながら、信頼を育てています。
自分からの愛情を受け取りたいとき
自分への愛情がまだなじまなくても、練習してみたいと思えるときの言葉です。
- 28ごく普通の日々の中でも、私はいたわられるに値します。
- 29完璧になる前から、自分のよさを認められます。
- 30私には、これから知っていく一面があります。
- 31誰にも見えない前進も、自分で喜んでかまいません。
- 32私の人生は、承認を得るための舞台ではありません。
- 33自分で築いている人生には、私自身の居場所があります。
- 34うれしい瞬間を、素直に受け取ってよいのです。
- 35自分を悪く決めつける物語だけが、私のすべてではありません。
- 36今日は、そばにいたいと思える相手のように自分を扱えます。
使い方
シンプルなセルフラブの習慣
支えになり、なおかつ無理なく信じられる言葉が、いちばん心に残ることがあります。
- 01
正直に思える一文を選ぶ
選ぶべきだと思う言葉ではなく、読んだときにふっと息を吐ける言葉を選びます。
- 02
いつもの瞬間と結びつける
コーヒーを入れるときやパソコンを閉じるときなど、すでにある習慣のそばに置きます。
- 03
心の反応を確かめる
心が反発したら、押しつけにならず使える言葉になるまで表現をやわらげます。
よくある質問
セルフラブのアファメーションとは何ですか?
自分に対して、よりやさしく敬意のある言葉をかける練習に使う短い文章です。自分の価値や境界線、必要なこと、自己信頼、自己受容などをテーマにできます。
セルフラブの言葉が嘘っぽく感じるときは?
表現を小さく、信じやすくしてみてください。断定を避け、「少しずつ学んでいます」「練習できます」「受け入れる余地があります」などに変えます。心が退ける立派な言葉より、実際に使える一文のほうが役立ちます。
アファメーションは何回繰り返せばよいですか?
決まった回数はありません。毎日同じタイミングで一文を繰り返すと、習慣にしやすくなります。回数を達成したかではなく、自分への接し方が少し変わったかに目を向けてください。
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